


キャラクターってどうやって作るの?
役作りは演出家でも脚本家でもなくて
役者さん大事なお仕事!
というお話。
キャラ作りの参考にしてね!
キャラクターってそもそもなんだろう?
キャラクターと役職をごっちゃにしちゃダメ!
というお話。
世界中には何億ものおじいちゃんがいるのだよ!
これを見ればキャラクターがなんなのかわかるはず!


最初の壁は恥ずかしさ!
一番最初の壁はやっぱり恥ずかしいという気持ち。
けれども慣れる=壁を破るではないのです!
と言うお話。
無意識で作ってしまった壁を壊して
自分を解放するのだ!
滑舌は意識だけでも変わるよ!
滑舌をよくするには練習が大事。
けれど、それよりも大事なのは意識すること!
と言うお話。
意識一つでぐっと素人っぽさは抜けるのです!!


感情表現1:感情の種類
感情表現って、悩みやすいですよね。。
何で悩みやすいかというとわかりにくいから!
と言うことで、順序立てて考えてみましょう!
①感情の種類を決める。
②感情の強さを決める。
③感情を作り込む。
④感情を表現する。
ほら! これが全部出来ていれば怖くない!
感情表現2:感情のレベル
この動画では②の感情の強さについて説明している!
と見せかけて、そもそも感情ってどうやって決めるの?
ってところにも言及している!
まあ、1時間目のキャラクター作りとも関連する!
やっぱ大事なのよ。読み込むってことは!
感情表現4:感情のレベル
感情表現最後にして、やっと演技を見せる段階に!
感情が作れていても、表現が出来なければ伝わらない。
コツは、少し大げさに表現すること!
え? ここで言ったらもうどうが見なくて良いって?
見てください。他にも色々伝えております!!
感情表現3:感情作り
ここから実践編!
感情ってどうやって作るの?
感情をこめて演技しているのに、
感情込めてと言われてしまう。
そんな人はこの動画を!
感情を持って演技ができるようになるおすすめ稽古も
紹介しているよ!


基礎表現:会話
セリフが決まっていると
意外とできなくなってしまうのが
会話!
セリフ読みではなくて会話にするためのコツを
紹介しています!
演劇はコミュニケーション!


基礎稽古1:拡大縮小
表情筋を鍛える基礎稽古!
舞台でも映像でも表情豊かな演技は大事!
しかもこれ、口周りの筋トレにもなるので
滑舌も良くなるというお得具合!!
お手軽簡単!
やるっきゃないでしょ!
基礎稽古2:母音法
劇団四季が発祥といわれる母音法の稽古!
台詞が聞き取りづらいと言われたら、試してみると良いかも!
「1音落とす者は去れ」という格言?
が有名な劇団四季。
それだけ、台詞の聞きやすさには拘っているんだよね。
確かに聞きやすい!!
母音法、是非試してみて!