◆アイディアがまだないとき◆
何か書きたいけど、何を書いて良いか分からない!
何を書きたいのかわからない!!
そんなときに頼りになるのが、この2つ
ブレインストーミングとKJ法
ブレインストーミングとは
ストッパー外してとにかく頭の中のアイディアを出していく方法。
KJ法とは
無造作に出したアイディアをジャンル分けして考える方法。
ここではその2つを組み合わせてやってみるよ!(←オススメ)
必要なもの
1:ポストイット
2:ペン

①
深呼吸します。
リラックスするの結構大事ですよ!

②
自分の言うことは全て正しいと思い込みます。
思考のストッパーを外す。間違いなんて無い!!
これ以降、思い浮かんだワード全てがアイディアだ!

③
アイディアをポストイットに殴り書きしていきます。
思うがまま書いていきます。
タイピングより、直筆がおすすめ。思考速度を保つため

④
10分間とにかく書き続ける。
意外と、苦しくなってきた後半で出たアイディアが面白かったりします。
思考を止めずに10分間書き続けてみよう。

⑤
書いたアイディアをジャンルごとに分けてみます。
ジャンル訳のルールも自分ルールで大丈夫!
一番多かったジャンルが今、一番書けるジャンルかも!
◆この結果、自分が興味を持っていることが見えてくる!◆
◆この結果、自分が興味を持っていることが見えてくる!◆
書きたいモノが決まったら
↓
その世界観を広げてあげよう
そんなときに頼りになるのがこの方法!
マインドマップ
マインドマップとは
中央に配置したメインとなるアイディアを基準に
連想される言葉やアイディアを木の根のように広げていったもの
これらを使っても、何の良いアイディアも思いつかないとき
↓
インプットが足りない状態だよ!
執筆は出力
0から1は生まれないように、インプットが枯渇してたら出力も出来ない!
舞台を見たり、映画を見たり、小説読んだり、アニメ見たり、マンガを見たり、美術館行ってみたり、人間観察してみたりしてみよう!
(作業は基本出力なことが多いから、他の人のアイディアに触れられるようなことがオススメ。感化されたって良いのです!)
書き進めて行き詰まってしまったときのアイディアの出し方
①まず、問題を把握する
何故詰まってしまったのか。
例:ボスキャラが強すぎて倒す方法が思い浮かばない
問題とは
理想とする形
↑
問題
↓
現在
問題解決のためのアイディアの出し方
何故何故分析
逆設定法
オズボーンのチェックリスト